最近よく考えているのは、仕事について。
昔は自分に向いてる仕事は何だろうと考えたり、自分はどんな職業につきたいのかと探していたように思う。
その割に人へアドバイスする時なんかは、図書館に並べられた今既にある職業リストからやりたい事を選んでちゃ可能性は小さくなるよね〜なんて、ちゃっかり無責任な発言をしていたし、それってかなりレベルが高いw
去年2011年夏に自分自身にとって人生の角度がちょこっと変わったのもあり、独立して自営業者となったんだけど、何をしようかなぁと考え中の日々で、
大小含めて100個近くのアイデアは出たんだけど今でもまだ何かないかな〜って考えてる中でひとつの考えが生まれた。
それは、俺自身どんな仕事がしたいってのより、誰とどんな奴らとやりたいのかが明確になったのと、誰かが強烈に何かをやりたいってのを応援したくなった。俺はもともとリーダータイプじゃなく日陰が似合ってる。
世界の貧困で苦しんでる人を何とかしたいとか、落ち込んでる日本の経済に一石を投じたいとか、社会を変革したいとか、正直、全っ然燃えない。
それよか、シングルマザーとして苦労してる大切な人とその子供がもっと住みやすくなんないかなとか、いつも優しくしてくれる親戚や家族に恩返ししたいとか、頑張ってるのに周りが全然気づいてあげれてないな〜って友達とか、そういう身近な愛する人達を笑顔にしたいと思うと燃えてくる。
身近な人、関わる人と当たり前に笑って過ごす。その為に仕事があるんじゃないかと思うに至った。
そして、基本的にひとつの事業に決めずに、何かを為す度にプロジェクトチームを結成して社員ひとりひとりの力を最大限に活かし、やりたい事を実現させる集団を目指そうと、
営業は営業、経理は経理と一人一職ではなく、チーム内を縦横斜めと行き来できる柔軟なチームを創ろうと。
だから今ある会社の合理的なピラミッド型の組織じゃなく、縦や横の部署を自由に行き来でき、マンションの住人みたくそれぞれが自立して好きな人生を過ごしてるんだけど、同じ敷地に住んで同じ方向を見てるみたいな、そんなイメージのチーム(会社)を創りたいと思ってる。
もちろん、空想の話をしてるんじゃなく、どうやって運営していくかは地に足をつけて現実的に捉えて構想中。
人数が集まれば株式会社 one small step & co. を立ち上げるつもりで、今はその前身の one small step でやりたいことを仕掛けていこうと思う。
仕事に関して充実感なんて何をやりがいに思うか人それぞれなわけで、仕事こそ人生と言う人がいれば、仕事は人生の一部でしかないと思う人もいて、そしてその数だけ人生における仕事の優先順位もみんなバラバラで当然。
人間は単純じゃないから、様々な条件のもと働いてる。
だから、仕事に対してやる気がないとか、上昇思考がないとか、会社の売上に興味がないとか、仕方なくとか色々いていいんじゃないかと思うわけなんだけど、それはそれ相応の給料や評価や花形の仕事を振ってもらえなくても我慢しなくちゃいけないのも当然。
例えば携帯ショップのお姉さんが、携帯の機能や種類なんかにとっても詳しくてその職についてた場合、携帯を触るのが好きで好きでたまらないって販売員にはかなわない。
でも携帯が好きな販売員は、携帯は好きは好きなんだけど一緒にお客さんと悩んだり一番良い選択をしてもらいたいって販売自体を楽しんでる人にはかなわない。
楽しんでやってる人には、どんどんいい仕事が廻ってくる。
仕事の本質ってそこにあると俺は思う。
だから向いてる向いてない、好き嫌いとかで自分は何がしたいのだろうと決められずに立ち止まっているのは、今を一生懸命に生きれてないのかも知れない、楽しんで目の前の事をこなせる人になればいいんじゃないかなと。
俺が目指すのは、社員が楽しんでやりたい事をやり、大きい壁はみんなで相談して登ったり、すり抜けたり、穴を掘ったり、状況によっては全速力で逃げたり、そんな風にして乗り越えて、また誰かが言い出しっぺになって何か新事業をしていく。
あと小さい子供を持つシングルマザーの人の働く場所の提供をしたいと強く思っている。
会社を大きくするつもりはない。一攫千金もしない。ただ給料を払えて何かにチャレンジ出来る利益を確保し、社員が活き活きと出来る環境を整え続けることが俺の仕事とさえ思う。
ここまで書いたら、甘いと言われたり、難しいと「世の中を知ってる」人達に言われるんだろうけどw
行き詰まりってのは、自分の頭の中にしかない。諦めずに思考を停止させずに何か他の道はないかなって探せば必ずあるんよね、大抵の場合。
だから行き詰まってないと思えば行き詰まらない。
そういうチームを創ることが俺の直近の夢。それにあまりそういうイメージされないんだけど、けっこう仕事はストイックに厳しくやってるので心配ご無用なんよね。それ相応の時間と労力と忍耐が必要なことぐらい身をもって経験してるからね。
one small stepが取り組むビジネスは、
「持続できる。ワクワクできる。人の為になる。」
この基本三原則に乗っ取ってやっていく。そして、教育関連はいずれ絶対に着手する。その前提にあるのは社員の仲間は誰も一人ぼっちにさせないし、社員は死んでも俺は守ると覚悟をしているわけなのです。
一緒に仕事したいなーって人は、同じ方向を見れる人。大切な人を守ることを一番に出来る人。⬅これ大事!大切な人の危機に仕事中だろうが駆けつけてあげれる人はいい仕事が出来る人。あとは仕事に優劣をつけず楽しめる人。チームプレーが好きな人。変わることを受け入れれる人。安定、不安定って言葉に左右されない人。人に花を持たせれる人。
もし、これを最後まで読んでくれて、人生の岐路に立ちこれからどうしようか考えてた人で興味があればメールでも何でも連絡くれれば相談にのりますのでお気軽に〜。
で、結局熱く語ったんだけど、仕事ってやっぱり職業リストから選んでも選ばなくても、選べなくても、何をして有限の人生を過ごすのか?は大きな問題なようだけれど、どう自分が在りたいのかが何より大事だと今現在個人的に思うわけです。
どう在りたいか。過去、今、未来にいったい自分はどう在りたいかを考えるのは今この時。過去でさえ今、どう捉えるかでいくらでも変えれる。
そのどういう状態になっているかを考えれば、何となくでもこれはやっちゃいけないなーとか、これをやらないと話になんないとか色々出てくると思う。
無常って言葉が一般的にどう捉えられてるかは知らないけど、無常って、常に無いってことで、今当たり前に生活に溶け込んでるものも、明日出勤する会社も、今日と同じ日は絶対に繰り返さない。
日々変わりゆくもので、子供の成長もそうだし、自然も、人の心も。
だから、世の中なんて無常だからとある意味開き直ってればいいんじゃないかなぁと思う。開き直って受け入れて、その受け入れる解釈が人それぞれ違って面白くて。
勝手なことを書きました。もし誰かを不快にさせてたらすいません。
ただ、ちゃんとネット上で決意表明をしときたかった。挫けそうな時に弱い自分の甘い囁きに負けたくなかったので。
2012/05/10
情報考学 Passion For The Future (via yaruo) (via kotoripiyopiyo) (via manamanmana, picapixels)
2009-05-14
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